ふとした思いつきから始まったことは...
以外と本質的で。
「そうだ、ずっとこんなこと、望んでた」
そう思わせてくれるものだったりする。
私達にとって"Sunrise Project"は、
正にそんなふとした思いつきから始まった、
ちょっとしたチャレンジでした。
まもなく2ヶ月を迎えるけれど、
すでに沢山の美しい思い出にあふれている。
太陽のように、遍く。
輝かしく。
あたたかく。
そして、風や雲や光、魚や鳥達と一緒に
唄い奏で続ける、海のように。
YURAIはこれからも旅を続けましょう。
素晴らしい一年をありがとうございました。
みなさんのおかげです。
また、きっと。
どこかの旅先でお会いできますように。
YURAI 〜 Ema
「いつかまた」https://vimeo.com/115679947
花金 忘年会
サンライズプロジェクトでほぼ毎朝日の出を撮っているわけですが、ここ数日、太陽が昇り始める瞬間を撮れずにいたんです。準備をしている間に太陽が昇ってしまうんです。悔しい思いをしていましたが、26日の朝、久々にその瞬間を捉えることができました。とても嬉しかったです。
そしてこの日は、yuraiの今年最後のライブがありました。淡路島にある、ゲストハウス花野という所の忘年会で出演しました。一年の締めを地元で出来るというのは、いいものですね。
ライブの方はPEACE-Kさんとミシェルさんから始まり、早速会場を盛り上げてくれました。PEACE-Kさんの最後の曲には、yuraiのメンズチームが(4人の内3人が男ですが)一緒に演奏しました。その後のyuraiのライブにもPEACE-Kさんはほとんど入ってくれて、フラダンサーもいて、とにかく楽しみました。途中、近所迷惑になってないかと少し心配しましたが、今のところ何もなさそうなのでよかったです。
そんなこんなで大盛り上がりとなった「花金忘年会」でした。花野さん、ありがとうございました。
さて、2014年ももうすぐ終わりですが、皆さんはどんな年をお過ごしでしたでしょうか。
Tomoとしては、今年はyuraiに入った年で、色々と衝撃的な一年でした。来年はどんな年になるんでしょう。それでは、良いお年を。
YURAI 〜 Tomo
『土器ドキ 惑ワク 冬至まつり』 最終編 ~はじまりの音~
冬至祭も今年で3回目。
天気に恵まれ、気温も暖かく、各地からOHANAが集まりました。
夜のライブは尾崎さんの縄文鼓を中心に、初めましてから馴染みの方まで、本当にたくさんのアーティストが一つになって作り上げた素晴らしい時間となり、また新しい何かが産まれてくるようなまさにタイトル通りのライブになりました。
そして、夜のライブまで時間のあるYURAIのJr二人は、ユライファームでTakaが中心に栽培している野菜の種子とハーブのお茶屋さんを出店していました。
翌日の冬至の日は「いのちのしま」を踊る人たちが早朝に集まり、みんなでサンゲイジングをしたあと、ユライハウスでカボチャやユズをたくさん使った冬至料理パーティーもしました。
こうやって一つの節目のときをみんなと共有できたことが何より幸せです。
次の新しいめぐりもきっと素晴らしいものになることを祈って。
YURAI 〜 Taka
ユライWebサイトリニューアルのお知らせ
2014年の冬至(12/22)をもちまして、ユライのfacebookページ、いのちのしま〜Spirit of Island の専用サイトおよびfacebookページを閉じさせていただき、ユライのWebサイトをリニューアルさせていただきました。
ユライのfacebookページで公開していましたSunrise Projectの作品は、本日よりVimeoで公開したものをユライWebサイトからリンクをはって視聴できる形にしました。これからも2015年の夏至(6/22)までSunrise Projectはつづきますので楽しみにしていてください。
また、「いのちのしま」ワークショップなどの開催がある場合はユライWebサイトに日程等を掲載する予定です。
これからもユライはどんどんパワーアップしていきます。 人生をただあるがままに唄い舞い奏で続けられる人たちがこの世界にあふれることを願って。
Thank you for reading ♪
ユライのfacebookページで公開していましたSunrise Projectの作品は、本日よりVimeoで公開したものをユライWebサイトからリンクをはって視聴できる形にしました。これからも2015年の夏至(6/22)までSunrise Projectはつづきますので楽しみにしていてください。
また、「いのちのしま」ワークショップなどの開催がある場合はユライWebサイトに日程等を掲載する予定です。
これからもユライはどんどんパワーアップしていきます。 人生をただあるがままに唄い舞い奏で続けられる人たちがこの世界にあふれることを願って。
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